100万円以上の差がついてしまった。セルフヘアカットの破壊力。
このカテゴリーでは、36歳でセミリタイア予定の私の節約術を紹介します。別記事で、この年齢でここまで貯められた理由も書いていますが、私自身の節約体質も大きいと思っています。
よろしければ、別記事も合わせて御覧ください。
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このサイトでは、私「投資家エト」が、配当金月20万円をあと3年で達成し、セミリタイアして「仕事・子育て・自分の生活・老後」のすべてを欲張りに手に入れることを目標に発信しています。
本サイトは私の記録であり、モチベーション維持のための場所ですが、以下のような方の参考になれば幸いです。
- 仕事で忙しいが、本当は家族との時間を大切にしたい
- 別の仕事に挑戦したいが、収入面で踏み切れない
- 老後のお金に不安がある
- 「配当金で暮らす」という生活に憧れがある
- 若手だが、将来は労働強度を落として子育てに専念したい
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きっかけは「お小遣い不足」と「中学生の悪知恵」
私のセルフカットの原点は、小学生時代に遡ります。当時の私のお小遣いは月500〜800円。当時の友達より少なく、流行りのカードゲームやベイブレードを買うには絶望的な金額でした。他にも、お菓子やゲームセンターにも興味が出てくる年頃です。お小遣いを貯めることも苦手でした。
転機は中学2年生。
奇跡的にできた彼女へのプレゼント代も欲しかった時期、どうやってこの予算で喜んでもらえるプレゼントを買おうかと悩んでいる時期でした。
たまたま友人がおもしろ半分で私の髪を切ってくれたのです。
結果はガタガタ。しかし、私の中の「合理的な悪魔」が囁きました。
「親から散髪代をもらって、友達に切ってもらえば、そのお金が浮くのでは?」
いつもの散髪代1,200円を握りしめ、友人宅へ。プロには程遠い「ワックスで誤魔化した無造作ヘア」と引き換えに、1,200円をゲットしたのが私のセルフカット人生の始まりでした。結果、このお金でプレゼントとして何を買ったのかはもはや覚えていません。
大学生の金欠を経て、当たり前の習慣へ
高校生になり、精神の成長に合わせて悪知恵は卒業しました。
が、「高校生になった」という年齢と、「散髪代を今後もらわない」ということで親に交渉。お小遣いがアップし、無事に生き延びることができました。月4000円まで増額したので、当時の相場的には概ね普通のラインだったと思います。
大学生になると、金欠対策としてセルフカットはもはや「生存戦略」になりました。ひとり暮らしを始めたこともあり、常に遊びと生活費でお金はカツカツ。学食が心強い味方。それが大学生。節約のために髪はやはりセルフカットです。
社会人になり、美容院に行くお金は十分にあります。しかし、「一度身にしみついた習慣」、「準備から片付けまでで10分で終わる手軽さ」、「タダという快感」から30代になった今も継続しています。
社会人になったばかりのころは、仕事に追われ髪を切りに行く時間がなかったことも大きかったです。
同年代の「頭髪コスト」を聞いて驚愕した話
ふと、「周りのみんなはいくら使っているのか?」と気になり、同年代にヒアリングしてみました。
【比較】知人たちの頭髪コスト一覧
| 特徴 | 1回あたりのコスト | 10年間のトータル(概算) | |
| Aさん | 坊主系短髪 (毎月) | 2,000円 | 24万円 |
| Bさん | おしゃれパーマ (2ヶ月毎) | 20,000円 | 120万円 |
| Cさん | 美容師と仲良し (毎月) | 30,000円 | 360万円 |
| エト | セルフカット | 0円 | 200円 |
ちなみにハサミは大学生の頃に友人からもらったものを10年以上、今もなお愛用中。私の200円は、100均で買った鏡とコームです。
そうか。Cの頭は360万なのか・・・・
私の頭は200円なのか・・・
BさんとCさんが未婚である事実は、ここでは深く追求しないことにします。
論理的分析:セルフカットの節約インパクト(AIによる試算)
わずか4人のデータで考えるのも微妙なので、AIにも、一般的な相場からの節約効果を計算してもらいました。以下、AIの回答です。
現在の日本の市場価格(美容院・理容室)から算出すると、1回あたりの平均的な支出は以下の通りです。
- 一般的な美容院・理容室: 4,000円 〜 6,000円
- 低価格カット専門店(1000円カット系): 1,200円 〜 1,500円
- おしゃれなバーバー・サロン: 7,000円 〜 10,000円
多くの30代男性は、身だしなみを整える必要性から、約4,500円(シャンプー・カット)程度を平均的な支出としているケースが一般的です。
平均的な層と比べても、一生涯で100万円近い差が出る計算です。BさんやCさんのような層と比べれば、その差は数倍に膨れ上がります。
まとめ:100万円あれば何が買えるか?
「たかが髪の毛」と思うかもしれません。しかし、セルフカットで浮かせた100万円を「エト式4刀流投資術」で運用したらどうなるでしょうか?
- 【護り】のインデックス投資に回せば、老後の安心がさらに強固になる
- 【昇り】の増配株に回せば、毎月の配当金が数千円上乗せされ、そのうち美容院永久タダくらいに増配する。
私にとってセルフカットは、悪知恵で始まった節約術でしたが、今ではこれもDIYの一部であり、副業の一部です。人にはおすすめできませんが。
「髪はプロに任せたい」というのも至極まっとうだと思います。私が変です。
とはいえ、この髪型で結婚してくれた奥さんがいて、今の日常があります。
今更おしゃれなプロの髪型を手に入れるより、浮いたお金で雨の日に子どもを屋内レジャー施設につれていくほうが、今の私には幸せです。

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