【彩り&昇り投資】優待×増配 王道セミリタイア銘柄リコーリース(8566)の魅力を徹底解説

プレゼントや宝石の成る木を喜ぶ子ども 【彩りの投資】優待株

こんにちは、エトです。

届きました!

我が家にも、リコーリース(8566)の株主優待である「カタログギフト」が到着しました。

カタログギフトって、本当にもらうとテンションが上がりますよね。

生活必需品や日用品を選んで家計の生活コストを下げるのも良し、家具家電の新調に使うのも良し。特に必要なものがなければ、普段は買わないような高級なお菓子や果物を選んで、家族でプチ贅沢をするのも最高です。選択権をパートナーにプレゼントすれば、セミリタイアの理解を得る一助にもなります。まったく無駄がありません。

今回は妻へのプレゼントとしてお菓子をいただいたのですが、今回はそんな我が家のお気に入り銘柄である「リコーリース」について、投資的観点も交えながらご紹介します!

そもそもリコーリースってどんな会社?

事務機器大手「リコー」系のリース会社。オフィス家具・IT機器のリース・ファイナンスに加え、医療機器や不動産関連ローン、集金代行サービスなどを幅広く展開。簡単に言えば、企業がパソコンやコピー機などを導入する際の「金融サポート」を行っている会社です。

親会社であるリコー向けの安定した取引基盤(強固な顧客ネットワーク)を持ちながらも、近年は中小企業向けの集金代行サービスや不動産ファイナンスなど、独自の手数料ビジネス・金融サービスにも注力しており、非常に健全で堅実な経営を行っている優良企業です。

社名が今後「リトレス」に変わるらしいです。HPを見ると、特設サイトまでできているので、会社のアツい想いを感じます。どこを抜粋すればいいかわからないくらい大ボリュームでした。

変わり続ける時代のニーズに応えるために、
小さな変異を積み重ねるなかで、
私たちの挑戦領域や提供価値は、
「リース」という言葉だけでは語りきれない範囲へと、
着実に広がり続けています。

変わらない志を大切にしながら、
既成の枠にとらわれることなく、
さらなる可能性に挑むために。
未来に豊かな循環を生み出す力となるために。
私たちは今、新社名 「RITRES(リトレス)」 とともに、
新たな一歩を踏み出します。

 ※リコーリース→RiTRES 社名変更特設サイト より引用

最近は技術革新から原油高に金利上昇と時代が動いている感じがしますが、リコーリース様も新しい時代に適応すべく期待大ですね。チャンスがあれば買い増したいところです。

高配当株(増配株)としてのリコーリース

リコーリースは、単なる優待銘柄ではなく、投資家としては「驚異的な連続増配株」としての顔が本命と言っても過言ではありません。

連続増配記録を更新し続ける優良企業

リコーリースは、日本企業の中でもトップクラスである「25期連続増配」を達成・維持しています。

リーマンショックやコロナ禍といった、世界的な景気後退局面ですら一度も減配せず、毎年淡々と配当金を増やし続けてきました。

ちなみに2027年の配当予測は特別配当70円というとんでもないものがついています。一瞬、意味不明な超増配かとビビりましたが、特別、ということで2028年は期待しすぎないようにしましょう。

長期でもっていれば、微増配のタイミングもあると思いますが、持っているだけで年々もらえる現金が増えていきます。まさに私の推奨する「昇りの投資」の代表格です。

金利上昇局面におけるリコーリースの立ち位置と将来期待

昨今の日本経済は「30年ぶりの金利ある世界」へ突入しています。

リース会社は「安く資金を調達して、金利を乗せて貸し出す(リースする)」ビジネスモデルのため、急激な金利上昇は調達コスト増加の短期的リスクと言われることもあります。

しかし、大手リース業は、そのあたりも織り込み済みの経営戦略で、ダイレクトに不利益だけを被る形にならないように工夫しているようです。

リコーリースのような大手は以下の強みを持っています。

  • 再契約・新規契約での利ざや確保: 金利上昇分をしっかりとリース料(販売価格)へ転嫁できる価格支配力がある。
  • 金融事業の収益機会拡大: 金利が付く世界になることで、運用の利ざや(スプレッド)を確保しやすくなる。

短期的な金利のブレはあっても、長年培ったリスク管理能力と強固な財務基盤があるため、長期投資家にとっては「金利上昇局面でも安心して握り続けられる増配銘柄」として非常に頼もしい存在です。むしろ下がってくれたら買いますチャンス到来ですね。

株主優待の制度と「100株 vs 300株」コスパ検証

リコーリースの優待は、保有株数と保有期間によって内容がグレードアップする仕組みになっています。

優待制度の概要

まずは優待内容を整理しましょう。

100株〜299株保有:

  • 1年未満:カタログギフト 2,000円相当
  • 1年以上:カタログギフト 4,000円相当
  • 3年以上:カタログギフト5,000円相当

300株〜 Style(長期保有でカタログギフトへ昇格):

  • 1年未満:カタログギフト 5,000円相当
  • 1年以上:カタログギフト 8,000円相当
  • 3年以上:カタログギフト 10,000円相当

今私は、100株1年未満なので、今回は2,000円相当のカタログギフトでしたが、来年は4,000円相当にグレードアップします。楽しみですね。

100株保有か、300株へ買い増しか?利回りコスパを考える

正直なところ、「300株まで買い増して、最高峰の1万円相当のカタログギフトを狙いたい……!」という欲望は強くあります(笑)。

資金効率(コスパ)重視なら「100株保有」が最強

株主優待というものは、基本的に「最低単元(100株)」が最も投資金額に対する優待利回りが高くなるように設計されています。リコーリースも例に漏れず、長期保有した際の「投資額に対する優待の割合」は100株保有時が一番お得です。300株3年保有での優待が15,000円相当になれば同じコスパですが、10,000円相当ですからね。

300株は「単価(株価)」との戦い

リコーリースは業績も株価も堅調なため、300株を揃えようとするとまとまった資金(2026年7月では180万相当)が必要です。同じ資金があれば、「他の新しい高配当株を100株買う(分散投資)」方に回した方が、ポートフォリオ全体の配当利回りや、分散が強化されます。増配期待や、優待への満足度を重視するならば300株保有もありですが、私としては資金余力からもなかなか難しいところです。

結論として、「資金効率とコスパを最優先するなら100株ガチホが最適解」です。

ただし、株価が大きく調整したタイミングがあれば300株まで買い増したいところです。私投資戦略である【彩り投資】では、優待の心理的満足度も重視していますし、10,000円相当のカタログギフトには夢があります。

今回の我が家のチョイス

リコーリース様からのカタログギフト2026
リコーリース様からのカタログギフトその2 中身のイメージ

こんな感じの冊子が封筒に入って届きます。

今回は特別必要なものが思い当たらず、お菓子を選ばせていただきました!

ミルガトー スイーツセレクト

今は妻のおやつですが、いずれは子どもたちが喜んで食べてくれる感じに・・・なるんでしょうか。

これが10,000円相当のカタログギフトに進化すると、どんなものが選べるんでしょうか・・・見てみたい好奇心もありますね。

【エト式】「彩り投資」としてのリコーリース

私の投資方針である【エト式4刀流投資術】において、【彩り】の投資に分類されます。しかし、増配株でもあるので、【昇り】の投資としての性質ももちます。

  • 【昇り】(連続増配) で毎年着実にキャッシュフロー(配当)を増やしてくれる。
  • 【彩り】(優待) で毎年家族が笑顔になるカタログギフトを届けてくれる。

つまり、【昇り】と【彩|り】のハイブリッドとも言える奇跡的な銘柄なのです。これは保有目的として理想ですね。

まとめ

リコーリースは、長期保有銘柄の一つです。

100株でも3年以上保有すれば、株主優待の価値が跳ね上がり、恩恵を存分に受けられます。これはある意味、3年後まで増配が約束されたようなものです。

我が家も引き続き、100株をガチホし、300株へ買い増すチャンスを狙いながら、配当金とカタログギフトの両方をありがたく受け取っていきたいと思います!

「優待×増配」のハイブリッド銘柄は最強です。

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