お金をかけると逆効果!?子どものおもちゃの選び方@36歳でセミリタイア予定の節約家

高額なおもちゃ売り場の前で悩む親 36歳でセミリタイアする【エト式節約術】

こんにちは。エトです。

今回は、子育て世代なら誰もが一度は頭を悩ませる「子どものおもちゃ事情と節約術」についてのお話です。

店頭やネットを見ると、子どもの興味を惹く魅力的なおもちゃや、「指や脳の発達に良い!」と謳う知育玩具が無数に存在しますよね。そして、どれも地味に高い……。

どれを買うべきか迷う上に、せっかく奮発して買っても子どもはすぐ飽きるのが世の常です。その度に新しいものを買い足しているとキリがなく、出費はどんどんかさんでしまいます。

今回は、私自身の実体験と節約・投資家目線を掛け合わせた「子どものおもちゃ選びの本質」と「無駄なお金をかけない実践例」をご紹介します。おもちゃ選びや出費に悩む方の参考になれば嬉しいです!

◆◆ はじめての方へ ◆◆

このブログでは、私「投資家エト」が、あと3年(36歳)で「配当金 月20万円」を達成してセミリタイアし、仕事・子育て・自分の生活・老後のすべてを欲張りに手に入れ、自分らしく幸せに生きるためのリアルな軌跡を発信しています。

私の記録でありモチベーションでもあるこのサイトが、以下のような方の参考になれば幸いです。

  • 仕事が忙しく、本当はもっと家族との時間を大切にしたい人
  • やりたい仕事があるけれど、収入の低さや不安定さから一歩を踏み出せない人
  • 老後の生活に漠然とした不安を抱えている人
  • 「配当金を自由に使う生活」に強い憧れがある人
  • 若い世代で、将来は労働強度を落として子育てにしっかり時間を使いたい人

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おもちゃを買い与えられまくった子の末路

まず、私なりの結論からお伝えします。

「そもそも、おもちゃをたくさん買い与える必要は一切ありません」

「まして、高額な知育玩具は無理して買うのは筋が悪いです。」

「経済的におもちゃを色々買ってあげられない……」と悩む親御さんがもしいたら、まったく心配しなくて大丈夫です。

むしろ本当に注意が必要なのは、「お金に余裕はあるけれど仕事で忙しく、子どもが1人で遊べるようにとおもちゃを買い与えすぎてしまうケース」です。

私は幼少期、おもちゃやゲームをたくさん持っている友達が羨ましくて仕方がありませんでした。特に小学校高学年の頃は、そういった友達の家に遊びに行って遊ばせてもらうことが多かったです。

当時は楽しく遊んでいたのですが、大人になって振り返ってみると、そうしておもちゃに囲まれていた友達の中に「あまり勉強が得意な子(自発的に思考する習慣がある子)」はいませんでした。

※あくまで私個人の実体験に基づく見解ですが、ひとつの傾向だと感じています。実際、調べてみると、ダイレクトにそういう研究をしているというデータは見つからなかったものの、参考になるものが見つかりました。子どもからおもちゃを奪うと、最初は戸惑うものの、やがてそこら辺の木の枝やら雑紙などで道具をつくり、ルールを考え、コミュニケーションをとり、工夫して遊ぶようになるそうです。

そもそも「おもちゃ」の目的とは?

おもちゃの役割は、子どもの発達段階によって変化します。

  • 乳児期(〜1歳頃):好奇心の刺激「触ったらどうなる?」「叩いたら?」「落としたら?」という試行錯誤の時期です。我が家でも、妻の化粧品を漁られたり、カトラリーコーナーをぐちゃぐちゃにされたり、床にペンで落書きされたりと困り果てました。しかし、この「好奇心で試す過程」こそが手先を器用にさせ、脳を猛烈に鍛えています。
  • 幼児期〜就学前(2歳〜6歳頃):想像力と工夫(発想力)「この道具をこう使ったら面白そう」「これとこれを組み合わせよう」という自発的な工夫が大事な時期です。自分で考えて遊んだ経験や、つくったものを親に見せて喜んでもらった体験こそが、次へのやる気になります。

子どもの脳内が「スパーク」していれば何でもOK

目的さえ満たせて、安全なものであればメーカーの高級なおもちゃである必要は全くありません。こんなありふれたゴミのような素材でも十分なのです。

  • そこら辺の紙やチラシ
  • 使い古しのタッパー
  • ネット通販で届いた緩衝材(プチプチ)
  • 児童館で作った紙工作

大事なのは、子どもが自分の頭の中で何かを考え、夢中になって遊ぶ時間そのものです。

どれほどメーカーが知恵を絞って作った仕掛け付きのおもちゃでも、人間ですからいつかは飽きます。たったひとつの「完璧なおもちゃ」を与えることよりも、今ある限られたモノの中から大人が想像もしないような遊びを自ら編み出すことにこそ、本質的な価値があります。

すぐ飽きられてコスパが悪いおもちゃ

具体的に「自宅用としてはコスパが悪い」と感じるのは、ボタンを押したら特定の仕掛けが作動するタイプのおもちゃです。

もちろん、これは赤ちゃんの脳を刺激するファーストトイとしては優秀です。ですが、使い方が1パターンに決まっているため、「このボタンを押すとこう動く」というルールを覚えきった瞬間に飽きが来ます。私の経験として、使い方が限定されたおもちゃはすぐに飽きます。

結果として、「高かったのに、もう見向きもしない……」という悲劇が生まれます。

このタイプのおもちゃは、児童館や支援センターで思い切り遊ばせるくらいがベストです。近所にそういった施設がないなど、どうしても自宅に欲しい場合は、すぐ使わなくなることを前提に、フリマアプリ(メルカリ等)やリサイクルショップで格安で購入するなどで十分です。

無限に遊べるおもちゃ&買わなくても済むアイテム

逆に、コスパが最強で無限に遊べるのは「遊び方が決まっていないおもちゃ」です。もしもお金をかけるのであれば、個人的には以下のようなタイプがおすすめです。

  • 積み木・ブロック類
  • カップ・重ね箱
  • おままごとグッズ・ぬいぐるみ

これらはどう遊ぶかが完全に子どもに委ねられているため、成長に合わせて新たな遊び方を模索できます。もちろん、他のものであっても、子どもがどう遊ぶか考えるものであったり、汎用性が高いものであったりすれば何でも良いと思います。しかしながら、前者のような使い方の決まったおもちゃであっても時に子どもは大人が想像もしないような遊び方をしてみせ、やっぱり頭を使ってそうな場面にも出くわします。何事も0・100で考えるべきではないな、とも考えさせられます。

さらに5歳以降にもなれば、特別なおもちゃすらなくても遊べます。紙、段ボール、セロハンテープさえあれば、子どもは自分で新しいルールや工作を生み出して遊び始めます。

私自身、幼少期に作ったダンボール工作や謎の秘密基地の記憶は鮮明に残っていますが、当時買ってもらったはずの既製品のおもちゃの記憶は殆どありません。子どもにとって本当に価値があるのは「既製品」ではなく「体験」なのだと実感します。

とはいえ、5歳以降におもちゃがないなど、あまりにお金をかけない極端な節約もおすすめはできません。誕生日に好きなおもちゃを買ってあげるのも良いと思います。きっと子どもなりによく考えて選びます。おもちゃにお金をかけない分、レジャー・体験にお金をかけて、一緒に楽しんであげるのもよいでしょう。一緒に工作をしたり、お菓子をつくるのも素敵ですね。

おもちゃ選びにも【彩り】の優待投資を活用する

「そうは言っても、やっぱり形に残るおもちゃをプレゼントしたい!」という方には、株主優待の活用がおすすめです。

我が家が実践している【エト式4刀流投資術】【彩り】投資として、カタログギフトがもらえる銘柄があります。(今回の趣旨ならばヒューリックや芙蓉総合リースなどがおすすめです。)

銘柄にもよりますが、カタログギフトのラインナップには子ども向けのおもちゃもあり、我が家では優待でいただいたブロック系のおもちゃを、選んでから2年以上経った今でも子どもたちが毎日遊んでいます。一方、形が同じ穴にピースを落とすタイプのおもちゃは速攻で飽きて、部屋の隅に転がってます。でも初めて子どもが自力で成功した時の感動や笑顔は大事な思い出です。「すぐに飽きちゃったけれど、これはこれで良かったか」と思えるから、何事もやってみないと真の価値はわからないものです。

手出しの現金を減らしつつ、家族(子ども)の笑顔も増やせるため、投資と家計節約の相乗効果として優待投資も私は大好きです。

まとめ:お金をかけなくても「一緒に考える時間」が子どもを育てる

おもちゃを買い与えすぎることは、見方を変えれば「子どもが自ら遊びを工夫し、脳を育てるチャンス」を奪ってしまうことにもつながります。

高価な知育玩具を買わなくても、子どもには「あるもので楽しく遊ぶ力」が最初から備わっています。

大切なのは、親が一緒になって遊びを考えたり、子どもが閃いた工作に一緒になって驚き、楽しむ時間です。「おもちゃにかけた金額」と「子どもの賢さ」は決して比例しません。

もちろん、考え抜かれたおもちゃを厳選して与えられ、親の想定通りに賢くなっていった人もいることでしょう。「おもちゃにお金をかける」=「子どもが賢くならない」というわけでは決してありません。

「子どもと一緒に遊んであげたいけれど、毎日仕事が忙しくてそんな時間がない……」「おもちゃがたくさんある家庭を見て、劣等感や焦燥感にかられてしまう」という方にこそ、当ブログの理念が届いてほしいと思っています。

私自身、かつては子どもが起きる前に出勤し、寝たあとに帰宅する過酷な生活を送っていました。そこから「家族との時間を最優先にする生き方」を目指し、配当金と節約を武器に数年後のセミリタイアに向けて駆け抜けています。

子どもの成長は一瞬です。固定費とおもちゃ代を賢く浮かせつつ、大切なお金を、本当に子どもにとって価値のある何かに変えてほしいと思います。

私自身は、「浮いたお金を、子どもと一緒に過ごす時間にかえたい」と願って日々を生きています。

この記事が、おもちゃ選びや子育ての出費に悩む方のヒントになれば幸いです!

参考になった方は、是非他の記事もご覧ください。

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